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この記事は、おススメを紹介していますが、読み進めると【ネタバレ】がありますのでご注意くださいませm(__)m
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読み進めると【感想・ネタバレ】【キャスト・登場人物】【あらすじ・相関図】【原作・脚本】などがありますのでご注意くださいませ
セント・オブ・ウーマン/夢の香り マーティン・ブレスト 監督 アル・パチーノ クリス・オドネル
(1992年製作の映画)
Scent of a Woman
上映日:1993年04月29日製作国:アメリカ上映時間:157分
ジャンル:ドラマ
あらすじ
盲目の元軍人役を演じてアカデミー主演男優賞を初受賞したアル・パチーノ主演のヒューマン・ドラマ。盲目の退役軍人と名門校の高校生、人生の岐路に立たされた二人の交流を通して、人生の素晴らしさを描く。
演説が最高すぎた。私欲にまみれて大切なことは見失いがち。
ダンスシーンはとてもよかった。
また、フェラーリに乗るところも面白かった。
今の彼なら周りの人たちともっといい関係が築けると思う。
頑固な盲目の退役軍人フランク(パチーノ)が、アルバイトで自分の世話をしに来た学生を連れてニューヨークへ旅に出る。そこで豪勢に遊び回るフランクだったが、ある決意を胸に秘めていたのだった…。
自分はどのようにフランクに形容されるのだろうと知りたくなる。香りに気をつけたくなる。
アル・パチーノの盲目の演技が素晴らしかった。足が絡まっても踊り続けろ。
本当に素晴らしい映画です。
盲目の退役軍人を演じるアル・パチーノの演技はとにかく圧巻です。
心を揺さぶられ、いつまでも余韻が残る最高の作品です。
期待以上だった
かっこいい
中佐とか学校の裁判?みたいな馴染みのない物が多くて詳しい所は理解出来ていないかもしれない
でも面白かった
最後の計画のシーンは凄く良かった
涙…良かった
下ネタ(セクハラ?)言いすぎて今だとヤバいレベルで言う
頭で時代だなーと補正掛けてた
盲目の元軍人と大学生とのお話。
旅行に行く家族の代わりに、盲目の父、フランクの面倒を見てやってくれという内容のバイトに応募するチャーリー。
気難しい性格のフランク中佐に戸惑うがだんだん心を通わせていく2人。
ニューヨークのホテルのスイートルームに入る。
ウイスキーのミニチュアボトの銘柄を読み上げていくチャーリー。
「安物ばかりだな」とフロントに電話をかけ、
「小瓶はすべて取っ払え。ジョン・ダニエルをもってこい」
「ジャック・ダニエルでは?」とチャーリー。
「俺は付き合いが古いからジョンでいいのさ」と中佐。
タンゴを踊るシーンはあまりに美しく涙が出た。
中佐は大の女好きだ。相手の香りでどんな見た目かもわかってしまう。
しかし決して下品でない。
帰ってから全校生徒の前で友達を売るか、退学になるかと校長に詰め寄られているときに中佐が保護者として壇上に上がる。そして校長がいかに愚かかを演説し、チャーリーを救う。
何番目とかは決められないけど大好きな映画になった。
本当に出会えてよかった。
個人的に完璧な映画でした。まず、アルパチーノの盲目の演技力が本当に圧巻。冒頭のサウンドトラックから一瞬で惹き込まれました。心が揺さぶられ、いつまでも余韻が残る最高の作品です。この映画を観終えた日の外は綺麗な雪が降っていました。
タンゴに感動したことをきっかけに、知った作品。
長年気になっていて、今回やっと見ることができた。
約150分間のストーリーは、最後の30分のために作られたように感じた。
「人生は生きる意味を問うためではない、「生きる」ためにあるのだ」
「彼の旅を続けさせてやろう」
大好きな映画
ジャックダニエルとの付き合いをもっと深めたいですね。
「ジョン」と呼べるまで
セント・オブ・ウーマン/夢の香り
|1992年|アメリカ
再生(156分)