異動辞令は音楽隊! 内田英治 監督 阿部寛 清野菜名 磯村勇斗 高杉真宙 板橋駿谷 モトーラ世理奈
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異動辞令は音楽隊! 内田英治 監督 阿部寛 清野菜名 磯村勇斗 高杉真宙 板橋駿谷 モトーラ世理奈
(2022年製作の映画)
上映日:2022年08月26日製作国:日本上映時間:119分
ジャンル:ドラマ音楽
あらすじ
犯罪捜査一筋30年の鬼刑事 成瀬司は部下に厳しく、昭和さながら犯人逮捕の為なら法律すれすれの捜査も辞さない男。家族もろくに構わず一人娘・法子からはとうに愛想をつかされている。そんな成瀬は高齢者を狙った「アポ電強盗事件」が相次ぐ中、勘だけで疑わしい者に令状も取らず過激な突撃捜査をしていたが、そのコンプライアンスを無視した行動が仇となり、突然上司から異動を命ぜられる。刑事部内での異動だろうと高をくくっていた成瀬だったが、異動先はまさかの<警察音楽隊>だったーー。
コメディじゃなかったんか?
話が重すぎて泣いてしもた。
パプリカには謝っといた方がいいと思う。
もうちょっとコメディタッチなのかと思ったけどまぁまぁシリアスな内容。不器用な男の生き様、変わっていく様はなんかグッとくるものがあった。個人的にはホチキスのシーンがいい。いい映画だったと思う。
出演者の皆さん、演奏は差し替えではなく本人による演奏と知って驚きです!
展開は王道だけど観てて心地いい。役者さんたちが楽しそうだし、阿部寛の演奏がうまくて見ちゃう。
耳をすませばに出てた清野菜名ちゃんが「やなやつ…」って呟くの、個人的にはめっちゃ好きでした。
強面でパワハラ、違法捜査で強引な刑事一筋な警察官が音楽隊に部署異動させられる話。
最初は嫌がりながらも音楽を通してチームワーク等で人が柔らかくなった人生も好転していくって内容やけど、何処のタイミングでそうなるん⁉️って思う位、全員、人が変わるんが早過ぎるし、犯人とのやりとりもかなり雑な脚本。
でも、面白く、ゆったり観れた。
その感想は阿部寛を主演にキャスティングしたのが正解やったからやと思う。
昭和気質の30年間刑事一本の阿部寛が音楽隊に異動するだけではなく、事件も交えてたり、仕事を兼任していたり、しっかりリアリティある警察モノでした。
内容は意外にシビアであると、皆さんのコメントで分かって鑑賞したこともあり、最後まで観やすかったし、笑える部分もありました。
阿部さんのドラム良かったな。
意外にうまいなあが面白かった笑
すぐに切れちゃうしすぐに自分の武勇伝を語りだしちゃう阿部寛演じる昔気質な刑事がある日、相まって?警察音楽隊に異動になり…というわかりやすい話しで、皆のコメントを見なければコメディかと思って見始めただろうけど意外にシビアだ…ということを知っていたので、そう思って観ると観やすい映画だった。警察音楽隊、実際に演奏を聞いてみたいな!
ベタベタな王道展開も最後まで楽しく観賞できる映画でした。
メンズノンノの阿部寛に憧れて、はいからさんが通るをナンノでなく阿倍ちゃん目的で映画館に行った数少ない1人と自負しております❗(^-^)
好きな演者さん沢山出ていて良かった。
犯罪捜査一筋30年の鬼刑事の成瀬、パワハラも辞さない操作を繰り返し、一人娘からも愛想をつかされていました。
疑わしい者に令状も取らず、過激な突撃捜査をしていましたが、上司から突然の異動命令。
異動先はまさかの警察音楽隊。
そこでさまざまな出会いがあり、少しずつ仲間になり、音楽の魅力にも目覚めていきます。
感動の作品です。
叩き上げの問題刑事が音楽隊へ異動する。
どんな仕事だって、誰かに必要とされているからあるわけで、音楽が中心すぎるストーリーじゃない展開が逆によかった。
出演者の生演奏なのだろうか。だとしたら阿部寛さんのドラムさばきが巧みだった。
スイングガールズならぬスイングポリスのセッションと老人を狙った連続強盗事件…。
清野菜名の役も割と好きだ。
異動辞令は音楽隊!
|2022年
再生(118分)