CUBE 一度入ったら、最後 清水康彦 監督 菅田将暉 杏 岡田将生
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読み進めると【感想・ネタバレ】【キャスト・登場人物】【あらすじ・相関図】【原作・脚本】などがありますのでご注意くださいませ
CUBE 一度入ったら、最後 清水康彦 監督 菅田将暉 杏 岡田将生
(2021年製作の映画)
上映日:2021年10月22日製作国:日本上映時間:108分
ジャンル:サスペンス
あらすじ
目が覚めるとそこは謎の立方体=CUBEの中だったー。
突然閉じ込められた男女6人。
エンジニア、団体職員、フリーター、中学生、整備士、会社役員。
彼らには何の接点もつながりもない。
理由もわからないまま、脱出を試みる彼らを、熱感知式レーザー、ワイヤースライサーや火炎噴射など、殺人的なトラップが次々と襲う。
仕掛けられた暗号を解明しなくては、そこから抜け出すことは絶対にできない。
体力と精神力の限界、極度の緊張と不安、そして徐々に表れていく人間の本性…
恐怖と不信感の中、終わりが見えない道のりを、それでも「生きる」ためにひたすら進んでいく。
果たして彼らは無事に脱出することはできるのか?!
『CUBE 一度入ったら、最後』は、人々が立ち入り禁止となった謎の巨大キューブの中で繰り広げられるサバイバルホラー映画です。作品の魅力としては、キューブ内での生存競争が描かれており、謎解き要素やサスペンス、人間ドラマなどが巧みに組み合わされています。また、独特の雰囲気や建築的なデザインにも注目されることが多いです。
おすすめポイントとしては、独創的な設定や謎解きの展開が面白いとともに、登場人物たちの人間模様や過酷な状況下での心理描写が秀逸だという点が挙げられます。サバイバルホラー映画のファンには必見の作品です。
面白かったけど、
個人的には原作の方が好み。
岡田将生の演技好きだなあと思った。
リメイクというか、設定が似てる作品もあるんだなくらいで見たほうがいいかも。
豪華俳優陣の無駄遣い。
薄〜い設定を終始チラつかせながらも説明なく終わる。
謎解きの感じ進む感じとハラハラ感は好きだけど、それぞれの人物のストーリーがほとんど見えなかったからちょっと残念だった
原作とは別物かな。
原作観た事ない人は観てもいいのかな。
私はなし。
星野源は好きだけど主題歌合わなすぎる
・異空間にいって非現実的な体験をする中で、キャストそれぞれの闇(人間の本心というか欲求)が明るみになってく感じ良かった。
・なんだろう、エンディングテーマのミスマッチ感。星野源の歌好きだけど映画の世界観と違うと思った。ガチャガチャした曲調じゃなくて暗くシリアスな感じというか…真逆のほうが良かったなあ残念。
CUBE 一度入ったら、最後
|2021年
再生(108分)