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この記事は、おススメを紹介していますが、読み進めると【ネタバレ】がありますのでご注意くださいませm(__)m
この記事は、おススメを紹介しています。
読み進めると【感想・ネタバレ】【キャスト・登場人物】【あらすじ・相関図】【原作・脚本】などがありますのでご注意くださいませ
ヤクザ対マフィア フランク・カペロ 監督 石橋凌 一色彩子 ヴィゴ・モーテンセン
ヤクザVSマフィア(1993年製作の映画)
AMERICAN YAKUZA
製作国:日本アメリカ上映時間:97分
石橋凌渋っ!やはり私が好きになる登場人物は必ず死ぬ。
盃交わしちゃったよ!
邦題どうにかならんか。普通に原題のYAKUZAでええやろ。
石橋凌!!!カッケェ!!!!サワモトさん!!兄貴!!俺も盃交わしてぇ!サワモトさん!サワモトさぁあん
ポン刀とチャカの両刀使いは流石すぎる。カッケェ。
もっと振り回してほしかったですわ。
あと指つめのシーンとかカチコミするシーンとか。任侠映画らしさもうちょい欲しい。けどまぁおもろい。姐さんカッコいいし。
というか全体的に懐かしすぎてウケる。
「罪のない人!?あいつらは暴力団だぞ!」
東映Vシネのアメリカ編です。確かにVシネクオリティながら、アメリカスタッフの手にかかると普通のハリウッド映画に見えてきます。ニック役は、ロード・オブ・ザ・リングでブレイクする前のヴィゴ・モーテンセン。ヤクザたちがノリノリで聴いてる曲がバブルガムブラザーズってのが時代ですね。一色彩子は綺麗だし、石橋凌はいつも通りのカッコ良さ。最近「ツインピークス」でも元気な姿を見せたデビッド・フォースターも出てました。
原題はアメリカン・ヤクザ
ヴィゴがアメリカに蔓延る
ジャパニーズヤクザ組織に潜入捜査
もう少しヴィゴが
ヤクザ社会や文化に魅了されちゃう
みたいなところが
あってもよかったかも
兄弟盃のシーンとか
着物きた女性とのラブシーンより
指詰めとか
ヴィゴが着物着るシーンほしい
日米合作Vシネマ。ヴィゴモーテンセン×石橋凌
ヴィゴフォークリフト上手いしアクションも凄い。石橋さんも渋くてカッコいい。日本風の儀式にヴィゴが参加してる図だけでなんか嬉しいし、日本語も喋ってる。笑
割と見応えありました。
アメリカ人の主人公(ヴィゴ)とアメリカに拠点を置くヤクザ幹部(石橋)の友情がメインの作品。
「ブラック・レイン」「ザ・ヤクザ」「県警対組織暴力」ほか多数の作品と似通う部分が多く突出した魅力は感じられず、無難な作品となっていた印象。強いて挙げるならば若かれしヴィゴモーテンセンが結構アクションしている所か。
なお、本作の公開後の石橋凌さんの語るエピソードは面白い。
本作をきっかけに、全米映画俳優組合(SAG)に属したとか、ヴィゴモーテンセンとの長い交流などをインタビューで語っているので興味がある方は調べてみてほしい。
とにかくヴィゴがイケオジ。荒野とかの映画が多かったからかヤクザは新鮮だった
この手の映画だから内容はほんまつまらないし、BGMとかセンスない
なんでヴィゴ出たのか謎だけど、ヴィゴがかっこいいから仕方ないなw
作風としては実によくある「外国から観たヤクザ」の風潮がよく表れてる作品だが、つまらなくはない。迫力も充分にあるし、同じVアメリカ作品の「クライング・フリーマン」と同じくらい”拘って”作られていると感じた。
終始、ニヤニヤが止まらない作品でした。
組に潜入捜査するはずが、すっかり情が生まれて一員に…?どこかで見た事あるような展開?ながら日本のヤクザとヴィゴ・モーテンセンの組み合わせが新鮮で面白かった。
所々、???ってなったけれども…ツッコミながら見るのもまた良いかな。
突然日本語を話してくれるヴィゴ・モーテンセン、噂には聞いてたのでこれかー!!と。ありがとうございます。
ヤクザ対マフィア
|1994年|日本・アメリカ
再生(95分)