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この記事は、おススメを紹介していますが、読み進めると【ネタバレ】がありますのでご注意くださいませm(__)m
この記事は、おススメを紹介しています。
読み進めると【感想・ネタバレ】【キャスト・登場人物】【あらすじ・相関図】【原作・脚本】などがありますのでご注意くださいませ
アル・パチーノ ブロークン 過去に囚われた男 デヴィッド・ゴードン・グリーン 監督 アル・パチーノ ホリー・ハンター
(2014年製作の映画)
Manglehorn
製作国:アメリカ上映時間:97分
あらすじ
小さな街で鍵修理屋を営む老人マングルホーン。息子とは疎遠になり、溺愛する孫ともなかなかふれ合う時間が取れない寂しい毎日を送っていた。孤独な独り暮らしを支えるのは愛猫のファニーと、毎週通う銀行で顔を合わせる受付係の女性ドーンだった。交わす言葉は少ないものの、お互いのペットやおすすめのカフェの話をする短いひと時が、彼にとってはなによりも大切だった。ある週末、マングルホーンが通っているカフェに突如ドーンが姿を現し、この日をきっかけに彼女との距離が縮まり始める。一緒にパンケーキを食べ、週末を彼女の家で共に過ごす。彼女との穏やかな時間を重ね、徐々に閉ざされた心の鍵を開き始めるマングルホーン。だが彼の心の奥底は、過去に愛した女性クララへの未練が今なお支配していて…。
アルパチーノ見たさで鑑賞。ストーリー自体は魅力を感じなかったがアルパチーノのただものじゃない存在感が突出していて、彼のファンならまたしてもその世界に引き込まれる。はー、すごい人だ。
ストーリー自体は抽象的すぎて微妙だったけど単にアルパチーノが見たくてアルパチーノの声が聞きたかっただけなので満足。アルパチーノと猫のコラボは完全に眼福。
どの瞬間もアルパチーノを楽しめる最高の映画です!
終始、ゆったりした流れだけど、言葉を受け止めて見るとめちゃくちゃジーンとしました。
泣けるとか感動とかじゃない、素敵な映画。
アルパチーノの声が低すぎて聞き取るの困難。
人の気持ちとかあんま考えんお爺さんの話。
観なくていい。
最後のワンシーンにやられる。
淡々と頑固で偏屈な年老いたパチーノが柔らかく…なっていきながらも、また凝り固まったり。そんなパチーノなんだけど、最後の最後に"カチャ!"
ちょっとニヤッというかクスッていうか、何か良いなって。余韻を感じたんだよね。
ちょっとシュール過ぎて
眠くなってしまいましたが^^;
アル・パチーノは老いても素敵だな~と思いながら見ました(^^)
何かに囚われると辛いですよね‼️
アル・パチーノファンじゃないと
ちょっと飽きちゃうかもです^^;
頑固偏屈ジジイの、ながーいながーい時間をかけての過去との決別の話。
ずっと頑固偏屈で生き続けたってもう誰も文句言わないだろうけど、それを変えたのは紛れもなくドーンの存在。
あれだけのガチガチを溶かしちゃうんだから、いくつになっても、人を愛する気持ち、って計り知れないなぁ。
ちょっと幻想的?な演出がうざい感じなんだけど、アルパチーノだから最後まで見れて、最後まで見たら、なんかいい話見た感になりましたw
さすが、アルパチーノ、の一言。
近づいたら臭いそうな風貌なのに、正面から映るあの顔、かっこよすぎ。
そしてまだまだ現役の色気はなんなんだ!w
長生きして下さい!w
いきなり銀行で愛のデュエットやめてww
アル・パチーノ ブロークン 過去に囚われた男
|2014年|アメリカ
再生(97分)