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この記事は、おススメを紹介していますが、読み進めると【ネタバレ】がありますのでご注意くださいませm(__)m
この記事は、おススメを紹介しています。
読み進めると【感想・ネタバレ】【キャスト・登場人物】【あらすじ・相関図】【原作・脚本】などがありますのでご注意くださいませ
エニイ・ギブン・サンデー オリヴァー・ストーン 監督 アル・パチーノ キャメロン・ディアス
(1999年製作の映画)
ANY GIVEN SUNDAY
製作国:アメリカ上映時間:164分
ジャンル:ドラマスポーツ
プロのアメリカン フットボールの熾烈で競争の激しい世界に光を当てたオリバー ストーン監督の映画です。 この映画は、アル・パチーノ、キャメロン・ディアス、ジェイミー・フォックス、デニス・クエイドなどのオールスターキャストをフィーチャーし、リーダーシップ、野心、成功の代償などのテーマを探ります。 この映画は、スポーツの強烈でリアルな描写と、力強いパフォーマンスと魅力的なストーリーで知られています。
アメフト業界の裏側、経営者目線から描いた意欲作。
アル・パチーノ演じるヘッドコーチが、ひたすらキレてる。
アメフト映画。ずっとテンションが高くて、観ているだけで最後はぐったり。
シナリオ自体は調子に乗った若僧がと強欲なオーナーがいつしかのベタの二本柱なんだけど
演出と共に名優達の演技が高めてる
言わずもがななパチーノも良いけど
デニス・クエイドの無骨な格好良さが最高
ただキャメロン・ディアスがミスキャスト
ファーストペンギンの奈緒みたいなキャラクターだったら良かったけど
冷酷で強欲なキャラが全く合ってなかった
スポ根映画としてはそこそこ、人間ドラマとしてはかなり薄味で、キャラクターの魅力も薄い。
フットボールのルールを知らなくても楽しめる。
アルパチーノは平常運転!
全てが濃くて、リアリティがある映画でした。スピード感と臨場感が最高。
アメフトチームの裏側も描かれていて、面白い。
アルパチーノはアメフト一筋のコーチにしか見えないし、若いキャメロンディアス(可愛い!!)も若く未熟なオーナー役にピッタリ。
クウォーターバックのジェイミーフォックスも、有名になって傲慢になっちゃうのはあるある展開。
最後の方の試合でのアルパチーノな選手を鼓舞するところは、見事でした。
胸熱です😭指導者って気持ちのせてこそ一流!
最後もよかったなー!やっぱりね、一筋縄で行かないよね!そうこなくっちゃ!という展開。
モヤモヤしてる人にはオススメ。
なんかスッキリします。
アメフト知らない人にとってはたいして響かないのかもしれないけど、アメフト好きにとっては思わず滾るシーンが山盛りの素晴らしい作品。コーチや選手、オーナーそれぞれの思いや事情が丁寧に描かれていて、ゲームのシーンも迫力があった。アル・パチーノもキャメロン・ディアスもジェイミー・フォックスもみなよかった。プレーオフの試合直前のコーチの訓示には泣けた。音楽も飽きさせないなと思ったらロビー・ロバートソンやん。
パチーノのセリフはほんまに熱すぎる。
特に最後の試合前の控え室のシーンはとにかく凄かった…最後のにあんな士気の上げ方されたら選手らも堪らんやろうな。全員が戦士になってた。
あと今回のキャメロンディアスは口が悪くてそれもめっちゃ好きやった笑
サントラはロック、メタル、ラップを要所、要所でかける最高にテンション上がるラインナップ!
スポーツ映画やのに急にスプラッター並みのグロ描写!!
どこ取っても熱くてテンション上がる映画やった
助演に良い顔の役者がたくさん出ていて良かったけれど、尺が長いこともあってやや胃もたれ。
デニス・クエイドとジェームズ・ウッズとマシュー・モディーンとアーロン・エッカートとジョン・C・マッギンレーとか、濃すぎませんか…。
アメリカン・フットボール界の裏舞台を描く。
全米で日曜日ごとに開催され熱狂を集めるアメリカンフットボール。トニーは不振が続くマイアミ・シャークスのヘッドコーチ。開幕戦、チームの柱のヴェテラン・クォーターバックの“キャップ”ことジャックを故障で欠き、チームは危機突入。若き女性オーナーのクリスティーナはビジネス優先でチーム人事にも口出しをし、トニーと確執を深める。ところが、
試合のシーンは、さすがオリバー・ストーン。
エニイ・ギブン・サンデー
|1999年|アメリカ
再生(150分)