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この記事は、おススメを紹介していますが、読み進めると【ネタバレ】がありますのでご注意くださいませm(__)m
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読み進めると【感想・ネタバレ】【キャスト・登場人物】【あらすじ・相関図】【原作・脚本】などがありますのでご注意くださいませ
陰謀の代償 N.Y.コンフィデンシャル ディート・モンティエル 監督 アル・パチーノ チャニング・テイタム
(2010年製作の映画)
THE SON OF NO ONE
製作国:アメリカ上映時間:95分
ジャンル:アクション
『陰謀の代償 NYコンフィデンシャル』は、シドニー・ルメット監督、アル・パチーノ、ジョン・キューザック、ブリジット・フォンダ主演の映画。この映画は、ニューヨークの刑事が元警官の殺人事件を捜査する中で、腐敗と欺瞞の網を暴くことを中心に展開します。この映画の見どころは、キャストの力強い演技、複雑なプロットのひねり、緊張した雰囲気です。
ラストが雑すぎない?
そもそもの話しをすれば、なぜ、ジョナサンは警察官になったんだ???
ジョナサンのホワイトって名前も、これは黒人と白人の差別に関しての映画だったのだろうか
邦題が大袈裟。警察ってムラ社会を守るためのムリ。400人の警官が9,11で殉職したのに って、理屈は通らないよ。
チャニングテイタムの髭が、まぁ似合わない。
少年時代に殺人を犯した過去をもつ警察官。
新聞社に届いた、匿名の告発文。
低所得者層が暮らす集合団地の実態。
幼なじみとの友情。
難病を患っている娘と、関係が良好ではない夫婦。
面白そうな要素はたくさん詰まっているものの、上手く消化しきれないままフワっと終わってしまった印象。
豪華キャスティングも大事だけれど、脚本にもしっかりお金かけて欲しい。
ジョナサン(チャニング・テイタム)は30歳にしてニューヨーク市警の警官になる。ところが彼の過去を公にするという脅迫状が届く。
暗くシリアスで重厚な映画。ただ主演のチャニング・テイタムの雰囲気が合っていない印象。彼が「俺もシリアスな演技ができるんだぞ」と思って出演したのかは定かではないがいまいちだった。
脇を固めるレイ・リオッタ、ジュリエット・ビノシュ、アル・パチーノはよかったが出番が少ない。
導入部はいいけど最後はグチャグチャ。
犬の名前がチャーリー、刑事(アル・パチーノ)の名前がチャーリー、娘(アーシュラ・パーカー)の名前もチャーリー。チャーリーが多すぎる。
キャストが豪華で見応えあった。
でも、結局なんで今さら?とも思うし、手紙を送った人間の意図がわからない。
せっかくのメンバーなのに、それぞれの立ち位置がイマイチつかめなかった。
ラストも、え~そんな感じで終わるの?夫婦の関係とかいいの?火の粉がこなかったらそれでいいの?って思った。
公営住宅?だけど家の中にドラム?
レイリオッタとアルパチーノが警察って面白いな。笑
それだけで治安がなんとなくわかる。笑
豪華だな!
トレイシーモーガンがシリアスな役やってるの初めて見るかも。笑
記憶の奥底に封印していた、子供時代の事件に翻弄されるお巡りさんのお話。過去と現代で交互に物語が進む構成です。
シリアスな雰囲気でじっくりと終盤まで引っ張り、さあどうなると期待させておいて、風呂敷の畳み方が実に雑!駆け足で終わらせるにも程がある、ヒドいオチでした。子役はよかったんやけど。。。
アル・パチーノとレイ・リオッタが上司な時点で、そこは警察じゃなくてマフィアやろ、という点はツッコんでおこうと思います(-_-)
警察官の汚職というのかな?多分そう。
アル・パチーノを久しぶりに見た感じ。他にも久しぶりに見た俳優さんもいた。なかなか豪華な感じがする。
小さい頃に犯した殺人。やはり罪を隠して生きていくことは、辛い人生だと思った。自分の過去は消せない。その事で生きていても生きた心地はあるのだろうか?とつくづく思う作品だった。
過去に殺人を犯した警官と、警察内部の腐敗を描いたクライムサスペンス⁉️
過去と現在を繰り返しながら、苦悩する姿と真実探し⁉️
なかなか面白かった作品でした。
事件じゃなくて事故だよ、黒人と白人の友情
1986年クイーンズボロ公共住宅の治安は最悪だった。2002年治安向上作戦でヤサーズ警部はクイーンズボロを一掃する。ジョナサン警官👮♀️はそんなマサーズ警部の元に配属される。ある日1986年に起きた殺人事件の記事を見つける。ジョナサンは幼い頃そこに住んでいてヤク中ハンキーを銃で殺してしまっていた。16年後その事件が新聞📰に載る。そしてジョナサンの携帯📱に過去を知ってるとメール✉️が届く。
陰謀の代償 N.Y.コンフィデンシャル
|2010年|アメリカ
再生(93分)