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この記事は、おススメを紹介していますが、読み進めると【ネタバレ】がありますのでご注意くださいませm(__)m
この記事は、おススメを紹介しています。
読み進めると【感想・ネタバレ】【キャスト・登場人物】【あらすじ・相関図】【原作・脚本】などがありますのでご注意くださいませ
ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 コリン・トレヴォロウ 監督 クリス・プラット ブライス・ダラス・ハワード
(2021年製作の映画)
Jurassic World: Dominion
上映日:2022年07月29日製作国:アメリカ上映時間:147分
ジャンル:アクションアドベンチャー・冒険SF
あらすじ
〈ジュラシック・ワールド〉のあった島が火山の大噴火で壊滅、救出された恐竜たちは、世界中へと放たれてしまった。あれから4年、オーウェンとクレアは恐竜の保護活動を続けていた。一方、サトラー博士は、世界各地から恐竜を集めて研究をしているバイオテクノロジー企業の巨人バイオシンをある目的から追っていた。そこへグラント博士も駆けつけ、マルコム博士に協力を求める。人類と恐竜の共存の前に立ちはだかる、バイオシンの恐るべき計画とは─―?オーウェンとクレア、そして3人の博士は大切な命とこの世界の未来を守ることが出来るのか?
魅力:
ジュラシック・ワールドシリーズの新たなストーリー展開となっており、前作から続く物語に引き続き注目が集まっています。
シリーズお馴染みの恐竜たちが登場するだけでなく、新種の恐竜も登場し、観客を驚かせます。
アクションシーンや恐竜たちの描写が迫力満点で、映像美も素晴らしいと評価されています。
おすすめポイント:
シリーズ全体を通して観ることで、物語の深みがより理解できるため、前作まで観ていない人もぜひチェックしてみてください。
大画面・高音質の環境で観賞することをおすすめします。特に、恐竜たちの大迫力な姿や迫りくる音により、臨場感をより味わえます。
シリーズお馴染みのキャラクターたちの成長や変化、新たな登場人物たちの活躍も見どころの一つとなっています。
虫が出すぎ。
面白かったけど、終始大量に虫が出てくるのがしんどかった
登場人物は豪華だし、ストーリーの全体的な疾走感や恐竜の迫力は最高だった。
ジュラシックワールド、完結と言われれば納得。
前作の衝撃的な最後から4年後、ジュラシックシリーズの完結編は、世界全体に恐竜たちが解き放たれている世界。
話はもちろん面白くスピード感もあり恐竜もいっぱい登場して、登場人物が同窓会で豪華すぎました。
あまり新たなる支配者感はありませんでした。
そしてなぜ巨大イナゴ。
やっぱり1作目を初めて映画館で観た時の衝撃、興奮、恐怖、ワクワク、感動は30年経った今も新鮮で色褪せないものだということを実感。
そしてそれを思い出させてくれた同窓会映画として、楽しく見ることができました。
恐竜は肉食系が沢山観られたのはプラスポイント!
キャストもラストに相応しい。
新旧キャストが贈るドタバタコメディ怪獣大戦争!改めてスピルバーグの偉大さと一作目の名作っぷりを際立たせた作品。
めっちゃ好きなシリーズの完結ということで嬉しさ悲しさ半々やったけど、控えめに言って最高やった。今までの作品のキャストが勢揃いで、過去作の有名なシーンのオマージュもあって感動した。個人的に激アツやったのは、ポスターにあるシルエットが作中にそのまま出てきたこと。映画館で見たのもあるけど迫力とずっとハラハラできた作品で、ブルーも可愛かった。でも過去作の悪役の研究者がいいやつになってたのはおもろかった。
やっぱりジュラシックシリーズは面白い。いつも恐竜が出てくるシーンではハラハラする。
助けてくれる人が出てきたり、初めから終わりまでスリルある話だった。
こういう映画に出てるくる女の人は年齢問わず本当にかっこいい。
ジュラシック・ワールド/新たなる支配者
|2022年|アメリカ
再生(147分)