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この記事は、おススメを紹介していますが、読み進めると【ネタバレ】がありますのでご注意くださいませm(__)m
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読み進めると【感想・ネタバレ】【キャスト・登場人物】【あらすじ・相関図】【原作・脚本】などがありますのでご注意くださいませ
ジョーカー トッド・フィリップス監督 ホアキン・フェニックス ロバート・デ・ニーロ
(2019年製作の映画)
Joker
上映日:2019年10月04日製作国:アメリカ上映時間:122分
ジャンル:ドラマクライムスリラー
あらすじ
「どんな時も笑顔で人々を楽しませなさい」という母の言葉を胸にコメディアンを夢見る、孤独だが心優しいアーサー。都会の片隅でピエロメイクの大道芸人をしながら母を助け、同じアパートに住むソフィーに秘かな好意を抱いている。笑いのある人生は素晴らしいと信じ、ドン底から抜け出そうともがくアーサーはなぜ、狂気溢れるジョーカーに変貌したのか? 切なくも衝撃の真実が明かされる!
『ジョーカー』はトッド・フィリップス監督によるサイコ・スリラー映画で、ホアキン・フェニックスが主役、ロバート・デ・ニーロがトークショーの司会者を務めています。この映画は、DC コミックのキャラクター、ジョーカーに基づいており、悪名高い悪役の起源を探っています。
重低音の音楽も相まって不気味さがすごい
この俳優さんすごいの一言。
やっぱり殺すしかないんだろうか なんか他の方法はないんだろうか 思いつかないけど。
感情の描写がすごい魅力的だと思う。終始暗いけど、またそこが大好き。ジョーカーの狂っていく哀れな感じがとても良かった。
死ぬほど好き。何回見ても衝撃が走る。
続編は気になるし楽しみなんだけど、いったいどうなるのか…
キレイに終わらせたし、凄まじい爪痕を残したんだからこれを超えるのは難しい。
頑張れホアキン!
僕には理解できなかった
見た人が事件起こしそうで怖い。いや起こした
日々がつらくてつらくておかしくなる
これを遠目で見れるくらいの精神状態になりたい。
ひたすらしんどくて大好きな映画です。
何度でも見返して気持ちが沈みます。
ホアキン・フェニックスすご…なんやこれ…すご…
血は相変わらず苦手なのでうへええってなりながら観てた
「笑い」ってこんな怖くなるんだな
無敵な人間の中二病的物語。映画『タクシードライバー』に似ていると感じた。
体制と反体制。自分にはそこまで刺さらなかったのは、自分が体制側の人間になってしまっているからなのだろう。
現実か、妄想か、どっちかわからなくなる、イカれた映画だ。初めて見たときは、気持ち悪くなった。それほどパワーのある映画なので、要注意。
だが、一見の価値ある映画だ。
胸に嫌に響く重低音の音楽、映画史に残るホアキンフェニックスの演技、アクションシーンがないのに目が離せないストーリー展開。名作です。
ジョーカー
|2019年|アメリカ
再生(121分)