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この記事は、おススメを紹介していますが、読み進めると【ネタバレ】がありますのでご注意くださいませm(__)m
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読み進めると【ネタバレ】がありますのでご注意くださいませ
ケープ・フィアー マーティン・スコセッシ監督 ロバート・デ・ニーロ
『ケープ・フィア』は、マーティン・スコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロ主演の1991年のサイコスリラー映画です。この映画は、1962年の同名映画のリメイクであり、彼を刑務所に送るのを手伝った弁護人に対する復讐を求めている犯罪者を追っています. この映画は好評を博し、興行収入で成功しました。
デニーロはすげえ
デニーロ怖い。そして筋肉やば。
ただ肉体的に強いだけじゃなく、頭もいいから恐ろしい。
人間怖い系ホラーが好きな人にはオススメしたい。
自分に有利な証拠を隠し弁護した弁護人に復讐する話だが、なにも復讐と言っても簡単にポンポン殺すわけではない。
追い詰め、追い詰めていくその過程が恐ろしい。サイコパス復讐者と追い詰められおかしくなっていく弁護士一家。
ダニーへの取り入り方がリアルで怖くて良かった。
若い娘をその気にさせる大人のデ・ニーロの危ない魅力。キザで怪しげでカッコイイです。
しかし、これは逆恨みですよね。
弁護士一家が絶妙にいけすかないので、酷い目にあえとデ・ニーロを応援してしまった。
しかし、車の下のは怖すぎた。
鍛えてるデ・ニーロは敵に回したくない。
デニーロの肉体美
うわ~やな奴、敵にまわしちゃったな
執念ハンパない。噛みつくとこエグすぎやん?ホラーが始まるかと思ったよ…
でも、弁護士もどないなんよ
もーなんか、顔とかホラーやん
狂った芝居がヤバいって!
これ…デニーロ様好きだから?弁護士も好きになれんキャラやから?
ちょっと不満げな結末なんはアタシがサイコパスやから?
まあ、この年代は結末こうだろうとも想像はつくものの(ちっ)ってなった。
ヒトコワ系。人間のグロさがしんどくなるけど観ている分には面白い。デニーロは怖い役の方が印象に残りやすい
娘さんは易々とデ・ニーロの口説きに落とされてしまいます。奥さんは途中で抵抗を止めてしまいます。あれれと思いましたが、デ・ニーロの迫真の演技で私の疑念はねじ伏せられました(笑)。終盤の大破する船中での格闘場面は見応えありますね。
デ・ニーロの吸う極太の葉巻が印象に残りました。
ジョン・D・マクドナルド原作による「恐怖の岬」(62)のリメイク。出所したマックスは、自分を救えなかった弁護士一家に復讐の念を燃やしていた。彼は徐々に、弁護士の家庭に恐怖の魔の手を伸ばして行くのだった……。全身にイレズミを施したデ・ニーロが、復讐に燃える狂気の男を過剰とも思える演技で見せる。
主人公が自分の弁護士なのに自分をちゃんと援護しなかったことに怒り、出所後、主人公を執拗に追い回し、その家族を恐怖のどん底まで追い込む話。
ってか、誰にも気づかれず家に侵入し犬を殺し、3人の男に鉄パイプでボコられてもビクともせず、車の下に張り付いて移動し、火をかけられても平気、激流にのまれても舞い戻ってくる。。。ほんと強すぎ
ケープ・フィアー
|1991年|アメリカ
再生(127分)