マラヴィータ リュック・ベッソン監督 ミシェル・ファイファー ロバート・デ・ニーロ トミー・リー・ジョーンズ

安定のリュック・ベッソン監督だが､通常よりかなりコメディ寄りで面白い。

ロバートデニーロがイケオジ。
特に短めオールバック。

キャストが豪華。
コメディなだけあって笑えるところもあれば、引いちゃうような場面もあってちょっと困惑した。骨バキバキおじさんも車引きずりおじさんもやりすぎだしFBIおじさんたちは親身でよかったのにあんな、、一番痛い目に遭ってほしい大学生が無傷なのが不満。笑
とにかくベルがかわいい。

元マフィアの幹部で組織から身を潜めるように生きる男とその家族の話。
家族4人共それぞれにイカれてる。笑
口答えしたら最後。
デニーロとトミーリージョーンズがまじでいい味出してる。
こういう作品まじで大好物。

そして姉弟も好き。

スーパー爆発させてみたり同級生ボコボコにしてみたり、日常的には女性陣の方がバイオレンスなの面白い。

暴力シーンは沢山登場するのに、良い具合にカットされてるので、緩く観れる面白い映画だった！
この独特の緩さと、ジョークの組み合わせが最高だし、フランスの綺麗な色合いが綺麗

「グッドフェローズ」ネタが堪らんww
このコンビは最高だな

gleeのクイン役が出てた
こんなバイオレンスな子はいるのか⁉︎笑笑

最初から最後まで面白い
コメディチックで飽きない
子供らの終盤の活躍はなかなか良かったな
結局家族で引っ越しか
子供らは独立してそれぞれの道を行くのかと思ったな

マフィアアクション
ロバートデニーロ
トミーリージョーンズ
基本コメディ

ベル強くて可愛くて好き