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この記事は、おススメを紹介していますが、読み進めると【ネタバレ】がありますのでご注意くださいませm(__)m
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読み進めると【感想・ネタバレ】【キャスト・登場人物】【あらすじ・相関図】【原作・脚本】などがありますのでご注意くださいませ
ブルーロック 金城宗幸 ノ村優介 原作 渡邉徹明 監督 進藤優 潔世一 浦和希 蜂楽廻 海渡翼
『ブルーロック』は、金城宗幸、ノ村優介による日本の漫画。『週刊少年マガジン』にて2018年35号より連載中。2021年5月に第45回講談社漫画賞の少年部門を受賞。2023年1月時点で累計発行部数は1700万部を突破している。
潔 世一ISAGI YOICHI
無名の高校生FW。 いつか日本代表のエースストライカーになり、W杯で優勝するのが夢。 県大会決勝でゴール前のチャンスでありながらパスを出した選択を悔いている。 夢を叶えるため、そして人生を変えるために“ブルーロック”プロジェクトに参加する。
あらすじ 日本代表がサッカーW杯を2010年大会以来、8年ぶりにベスト16で終えた2018年。 日本フットボール連合は日本をW杯優勝に導くストライカーを養成すべく、ユース年代のFW300人を対象とした青い監獄プロジェクトを起ち上げ、ブルーロックと呼ばれる施設を建設する。
全国から300人の優秀なFW高校生を集め、1人になるまであらゆるテストを与えて磨き上げる、選ばれない299人の人生を滅茶苦茶にさせる勢いで作られ、日本のW杯優勝を見据えた計画。 300人の参加者は敗北しリタイアすると、永久にサッカー日本代表になる権利を失う。
細身でおかっぱ頭、黒眼鏡が特徴。 全国から優秀な300名の高校生FWを集め、ブルーロックと呼ばれる施設に軟禁する。 世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれないというのが持論。 日本に必要なのはたった一人の英雄だと主張し、300名の高校生に生き残りをかけた特殊な訓練を課す。
無名の高校生FWでありながら、いつか日本代表のエースストライカーになり、W杯で優勝するという夢を持つ主人公・潔世一が、日本フットボール連合がW杯優勝に導くストライカーを育てるため立ち上げた「ブルーロック(青い監獄)」プロジェクトに参加する様子を描く。
ブルーロック
日本サッカーに革命を起こす、史上最も熱く、最もイカれたサッカーサバイバルアニメ
見どころ
世界一のストライカーを生み出すためにFWだけが300人集められる衝撃展開と、過酷なテストを経て生き残りを選出していくデスゲーム的要素がサッカーアニメにない斬新さ。
ストーリー
日本フットボール連合は、日本をW杯優勝へと導くストライカーを育成するため、ある計画を立ちあげた。それが「ブルーロック」プロジェクト。300人の高校生、しかも全員FWだけが集められたこの計画に、世界一のストライカーを目指す主人公・潔世一が挑む。
第1話 夢
全国高校サッカー選手権の県大会決勝。高校2年生のフォワード・潔世一は、ゴール前で味方にパスを出してしまい、全国大会への道を絶たれてしまう。そんな彼のもとにブルーロック(青い監獄)への招待状が届く。
第2話 かいぶつ
謎の人物・絵心甚八による、世界一のストライカーを生み出すための ブルーロックプロジェクト。ブルーロックでの戦いに生き残る決意をした潔たちは、新たな試練・一次セレクションへと進むことに。
第3話 サッカーの0
一次セレクションは、伍号棟内にてV・W・X・Y・Zの5チームによる総当たりグループマッチを行い、上位2チームのみが勝ちあがれるというもの。ランキング最底辺のチームZである潔たちは、初戦のチームXへと挑む。
第4話 予感と直感
チームZは、圧倒的なエゴと実力を持つ馬狼を中心としたチームXに惨敗。「自分だけの武器を持て」という絵心の言葉を受け、次の試合へ向けてそれぞれの武器を確認しあうが、潔は自分の武器を見つけられずにいた。
第5話 生まれ変わるのは
“ゴールの匂い”その直感を信じて動く潔は、チームYの中でゲームの流れを作り上げていた二子一揮と、激しい読み合いを繰り広げる。互いのエゴをぶつけあう潔と二子の戦いは、試合終了間際ラスト1分までもつれ込む。
第6話 ごめん
チームYとの試合をきっかけにランキングを上げた潔は、チームZの中心になっていた。そして次の対戦相手は双子の鰐間兄弟率いるチームW。彼らはかつて同じチームでプレーしていた千切豹馬のトラウマに触れ挑発する。
第7話 滾り
裏切りによって武器も作戦も筒抜けな上、12人対10人という絶望的な状況に追い込まれたチームZ。劣勢のなか、千切が封じ込めていた武器と、胸の奥に秘めたエゴがフィールドを駆け抜け、試合を大きく動かしていく。
第8話 成功(ゴール)の方程式
何とか一次セレクション突破の可能性を残すことができたチームZ。だが、裏切りにより1人欠けた10人でグループ最強のチームVに挑むことに。潔はチームの勝利、そして自身でゴールを奪うため、ある人物に会いにいく。
第9話 覚醒
運命を懸けたチームV戦。試合前半、チームVトップランカーの凪誠士郎、御影玲王、剣城斬鉄の3人の能力に圧倒される。勝利を諦めかけたその時、蜂楽廻のプレイがチームZ全員の“エゴ”に火をつける。
第10話 このままで
試合のなかでそれぞれの武器とエゴを開花させていき、ついに同点にまで持ち込んだチームZ。完全に試合の流れを手にしたチームZだったが、その快進撃は同時にチームVの怪物・凪も覚醒させてしまう。
第11話 最後の欠片(ピース)
久遠のファウルによって、チームZに最後のチャンスが生まれた。運命を懸けたラストプレイのさなか、潔は己の進化に必要な最後のピースを見つけ出す。ブルーロック1次セレクションは、ついに決着の時を迎える。
第12話 二次選考(セレクション)
多くの脱落者を出しながら、ブルーロックプロジェクトは二次セレクションへと突入。そこで潔は、今までで最も強力なエゴイスト、天才・糸師冴の弟にして、新ブルーロックランキングTOPランカーの糸師凛と出会う。
第13話 TOP3
二次セレクション「奪敵決戦(ライバルリー・バトル)」のサードステージ。新たなステージへとコマを進めた潔は、蜂楽、凪とチームを組み、凛が率いる新ブルーロックランキングTOP3に戦いを挑む。
第14話 天才と凡才
圧倒的な能力と強烈な“エゴ”を持つ凛のチームに敗れた潔たち。戦いの末、蜂楽を奪われた潔と凪はセカンドステージに後退し、仕切り直すことに。そんな彼らの前に立ちはだかったのは馬狼と元チームZの成早だった。
第15話 喰
試合開始直後、圧倒的な個人の力によってゴールを奪う馬狼。さらに自分の武器に磨きをかけた成早にも翻弄され、潔と凪は苦戦を強いられる。そんななか、潔は成早の動きから自身の新たな武器の片りんを見つけ出す。
第16話 三者融合(トライ・セッション)
激戦の末に勝利を掴み、適応能力という自らの新たな才能に気づいた潔。新たに馬狼を加え、次なる戦いに向け3人で練習をすることに。互いに理解しあおうと試みる潔だったが、馬狼と凪はペースが合わず…。
第17話 ヘタクソ
スピード、フィジカル、戦術眼というそれぞれの武器を活かし、隙のないプレイを見せる千切、國神、玲王。一方、凪と馬狼の個人プレイで何とか食らいつくものの、潔たちはかみあったプレイができず苦戦を強いられる。
第18話 主役の座
お互いの武器を理解し高めあうことで、ゴールへの道筋を無数に描きだしていく潔と凪。対して、さらなる進化を魅せた千切を中心に、國神、玲王も奮闘し、フィールド上では一進一退の攻防が繰り広げられる。
キャスト・スタッフ
メインキャラクターデザイン
監督
原作
アニメーション制作
キャラクターデザイン
音楽
総作画監督
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