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オーディション (R-15) 三池崇史 監督 村上龍 原作 石橋凌 椎名英姫 國村隼 松田美由紀
(2000年製作の映画)
AUDITION
上映日:2000年03月03日製作国:日本上映時間:115分
ジャンル:サスペンス
拷問シーンが長く、それ以降は蛇足に感じた。
石橋蓮司さんの気持ち悪い役って気持ち悪すぎて最高。
夢オチ!?
と思ったらやっぱり現実に戻る
歪んだ愛情とも違うかんじ
そもそも彼女は愛情を知らなかっただろうから
え!これ三池崇史さんなんだ
すごい
めっちゃこわい
だから好き、良い感じ
画質の荒さも良いし
前半のずーーーーと女性がうなだれて電話を待ってるシーンとても良い
後半のグロとか痛いシーンもいいけど、それよりも袋の中が何かよく分からなくて、汚い部屋で、、って感じのあの雰囲気がすごい。
女優さんのあの綺麗さ、細さ丁度よくてすごい。
久しぶりに怖い映画見れた
松田美由紀、石橋凌、國村隼と松田優作ファミリー出演。
一番辛いシーンから始まる。
青山重治プロデューサーの再起を図るオーディション。
オーディション選考の時にお茶が掛かった書類のある女性に惹かれる。
山崎麻美。
一目惚れ。
奥さんを亡くして恋の予感。
亡くした奥さんの面影がある若き募集者。
青山はオーディションを通じて恋に落ちて行く。
あの袋の中に収まった動くのは?
山崎麻美は?
恋は盲目とよく言ったものだ。
当事者には分からない。
そこまで燃え上がる恋をしたことありますか?
山崎麻美の過去は?
かなりホラー要素強めで怖かった。後半の残酷なシーンだけでなく、ジャパニーズホラー独特のじめじめとした雰囲気と、椎名英姫演じる麻美の怖さ・不気味さ。海外でもわりと評価されてる理由が分かる。設定だけほじくるとツッコミどころや必要ある?ってシーンもあるけど、椎名英姫の素晴らしい演技でカバー出来てます。やっぱり90年代後半〜2000年代初頭のジャパニーズホラー全盛期の作品、良い映画が多い。
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この記事は、おススメを紹介していますが、読み進めると【ネタバレ】がありますのでご注意くださいませm(__)m
オーディション (R-15)
|2000年