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ナチュラル・ウーマン(1994年製作の映画)
製作国:日本上映時間:83分
ジャンル:ドラマ
強引な恋愛の流れには辟易したけど役者の演技に独特の緊迫感があり惹き込まれた。
「いつかナチュラル・ウーマンになるのかしら? それとも、そのままでナチュラル・ウーマンなの?」
(松浦理英子『ナチュラル・ウーマン』)
諸凪花世は死んでしまっちゃっちゃあ、いけないのではないでしょうか
セックスってSMみたいなところあるよね、ってセリフが印象的だった。集中力がもたなくて、よく分からなかった。
漫画家の容子は、アルバイト仲間の由梨子に惹かれているが、かつての恋人のことを忘れられずにいた。
緒川たまきさんがとても綺麗でエロかった。
ストーリーがよくわからなかった。
う〜ん、緒川たまき。
緒川たまきさん、いいねぇ。
トリビアの泉で「うそつき」って言ってたのはこの後か。
あれも可愛かった。
この映画は、そんな緒川たまきさんが本当に可愛いし魅力的。
おっぱいも見れて満足。
お話はよく分からない(笑)
まあでも、そんなのはどうでもいい
同じ同性愛を扱った作品でも、ホモセクシャルの場合はコミカルな要素を入れて明るく描かれることもある。なのにレズビアンの場合は、綺麗なのに淫靡な感じになってしまう気がする。
だから、映画なら良くても、テレビドラマには向かないのかもしれない。
華世?役の女優さん、不思議な魅力がある。
今の時代にはピッタリ合ったというか最近になって評価され始めたみたいな、最近世界的に急に流行り出したジャンルの作品。内容は、正直どこをとっても「バランス良く中の下」みたいな感じ(笑)。中島ひろ子が出ていたのはびっくり。今はサスペンスドラマで怪しい役でお茶の間で頻繫に出てくる女優さんですよね。まああんま印象度はないけど、90年代っぽい雰囲気はあったねえ。
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この記事は、おススメを紹介していますが、読み進めると【ネタバレ】がありますのでご注意くださいませm(__)m
ナチュラル・ウーマン
|1994年
