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この記事は、おススメを紹介していますが、読み進めると【ネタバレ】がありますのでご注意くださいませm(__)m
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『ミッドナイト・ラン』は、マーティン・ブレスト監督、ロバート・デ・ニーロ主演の映画。タイトルの「ミッドナイト・ラン」は日本語の可能性が高いです。英語では、タイトルは「ミッドナイト ラン」で、1988 年に公開されました。この映画は、賞金稼ぎのジャック ウォルシュ (ロバート デ ニーロ) が元暴徒の会計士を連れてくるために雇われたというストーリーを追ったアクション コメディ映画です。ジョナサン “ザ デューク” マルドゥカス (チャールズ グローディン) がロサンゼルスへ。途中で、締め切り前にロサンゼルスに到着しようとしている間、彼らは暴徒やライバルの賞金稼ぎに対処しなければなりません. この映画は商業的かつ重要な成功を収め、デ・ニーロとグローディンの演技は批評家から賞賛されました。
ロードムービーだしデニーロだし最高だった
あんなに平和なサノバビッチ聞いたことない
賞金稼ぎと狙われた弁護士の笑いあり涙ありの逃亡劇!FBI、ギャング、そして同業者からも狙われながら無事に送り届けられるのか!?
デ・ニーロ自身、本作が1番のお気に入りというだけあって全編くまなく面白い。
デ・ニーロを追う捜査官役のヤフェット・コットーのマヌケなキャラが、また面白いのよ!
ジャックと娘の再会シーンで号泣。空港にドラマあり。ありがとう。
見た後の幸福感これぞ映画って感じ
キャラが魅力的すぎて続編作っても良かったレベル。
映画全体のこの絶妙なバランス感覚はデニーロにしか出せないとヒシヒシ感じる。
痛快アクションコメディで声に出して笑ってしまうくらい面白くてストーリーも次々に展開されていきテンポ良くて見やすい。
そして、ジャックとデュークの男同士の関係性のカッコよさ。男同士の、と言うよりもおっさん同士の友情がとても良い。ロードムービー要素も強くて最初は敵味方のような険悪的な関係性から寝食や行動を共にする内に段々と人としての情が湧いてくる。それが人間本来の性質みたいなもの。正に人情話で泣いてしまう。ラストは映画としてはこれ以上ないくらい気持ちの良い終わり方。感情移入しまくりでした。
ロードムービーでありコメディでありアクションも胸熱もあり、にやにやくすくすしながらみました
後味最高な安心しておすすめできる映画
デニーロ若いし、元妻は裏切った相棒と再婚したって事?貶められた麻薬王にも仕返し出来たし、筋を通して再出発だ
デュークが女子並みによく喋るし危機的状況でものんびりしてて見ていて心地よい。
お前といたら胃潰瘍が悪化するとか言いながら嬉しそうなデニーロ。
コメディでありロードムービーだった。
登場人物がみんな間抜けで平和だしラストがとても粋。友達になったね!
デニーロって全作品、カッコいい。。
賞金稼ぎが色々な奴らに狙われながら賞金首と逃亡劇を繰り広げるというストーリーが、程よくコミカルな雰囲気で描かれている。やや長尺なのに全然飽きずに観れた。
前評判が良かったので期待値が高くなってしまい、残念ながらそこを超えてはこなかったものの、期待した通りの面白い映画だった。
ミッドナイト・ラン
|1988年|アメリカ
再生(126分)