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この記事は、おススメを紹介していますが、読み進めると【ネタバレ】がありますのでご注意くださいませm(__)m
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読み進めると【感想・ネタバレ】【キャスト・登場人物】【あらすじ・相関図】【原作・脚本】などがありますのでご注意くださいませ
ザ・バッグマン 闇を運ぶ男 デヴィッド・グロヴィック監督 ジョン・キューザック ロバート・デ・ニーロ
「The Bag Man」は 2014 年の犯罪スリラー映画で、デヴィッド グロヴィックが監督し、ジョン キューザック、ロバート デ ニーロ、レベッカ ダ コスタが出演しました。この映画は、上司のために謎のバッグを拾い上げ、危険な状況に陥った殺し屋を追っています。
殺し屋のジャック(ジョン・キューザック)はボスのドラグナ(ロバート・デ・ニーロ)から新たな指名を帯びる。黒い鞄を、ドラグナの指示を待ちながら目的地に運び届けること。ただし、中身は決して見てはならない――。
ジャックはドラグナに指定されたオアシスモーテルに向かうが、その道中でドラグナの手下らしき男に襲われる。すんでのところで相手を撃ち殺すが、ジャックも左手に重症を負い、それでも言われたとおり13…
ジョン・キューザック
レベッカ・ダ・コレスタ
ロバート・デニーロ
デニーロ老けたな!誰?って感じだった。
出てくる奴は全て鬱陶しいし、イラつくし、話はモーテルを中心に出たり入ったりでつまらない。
売春婦もデニーロの手下だったし、単純な分かりやすい映画が好きな私には合わなかった。
中を見るなと言われてたカバン、中身はキューザックの元恋人の頭部。臭わない?
デ・ニーロとジョン・キューザック。でも全編、暗い映画だ。それに、出演者は少ないが、関係が判りにくいうえに、やたら殺してしまうので、筋書きが不自然な感じがした。
殺し屋がバッグ👜を運ぶ仕事をする。受け渡し場所のモーテルにいろんな人間かやってきて訳わからない状態!バッグの中身が意外でオチまで観たら全然違う映画になった。キャストだけは豪華。
最後に全部分かるのにジャックにバッグを運ばせたドラグナのしたかった事があまり理解出来ない、どっちにしても絶対自分の元を去っていくのに
ドラグナは正しかった、女は裏切る
つかデニーロいらなくね!?
不条理モノみたいな不穏な雰囲気で、謎めいた登場人物が多いけど、結局何が言いたいか、何がやりたいのか分からない。
人はたくさん死ぬけど、盛り上がりが一切ない。
ラストもあれで捻りを効かせたつもりなんだろうか。
ボスに指示された「モーテルの13号室」にバッグを届ける。簡単な仕事のはずだったが、次から次へと難題が降りかかる。シチュエーションが「フォーンブース」っぽい。最後の最後に大どんでん返しが待っている。
ジョン・キューザック、ロバート・デ・ニーロというお気に入りの俳優が出ていたので鑑賞。じっくり落ち着いたトーンで謎めいた話が進み、最後は「あー、こういうことだったのか」というどんでん返しで終了。感動やカタルシスを感じることはなく、まあ暇つぶしになる感じ。なぜイマイチかというと脚本ですかね。敵キャラのロシア人や保安官の存在とラストのどんでん返しがうまくハマってなく、スッキリしないままのエンディングです。デ・ニーロってホント仕事選ばないですね。
ザ・バッグマン 闇を運ぶ男
|2013年|アメリカ
再生(108分)