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この記事は、おススメを紹介していますが、読み進めると【ネタバレ】がありますのでご注意くださいませm(__)m
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ボーイズ・ライフ マイケル・ケイトン=ジョーンズ監督 ロバート・デ・ニーロ
『ディス・ボーイズ・ライフ』(This Boy’s Life)は、マイケル・ケイトン=ジョーンズ監督、ロバート・デ・ニーロ、レオナルド・ディカプリオ主演の1993年の青春ドラマ映画です。この映画は、トバイアス・ウルフによる同名の回顧録に基づいており、1950年代に設定されています。それは、デ・ニーロが演じる虐待的な継父と彼の母親と一緒に暮らしながら、自分のアイデンティティを見つけるのに苦労しているトバイアスという名前の10代の少年の物語です. この映画は一般的に肯定的なレビューを受け、興行収入はささやかな成功でした。
母親からの愛があって最後ひねくれずに済んだんかなと思った、やっぱ両親どちらもいてとかの問題じゃないなと
母親の再婚で暴力的な継父に育てられることになり、様々な理不尽にもがきながら生きる1人の少年の話。
デニーロにディカプリオの演技が全然食われてないのがすごい、、、、
今で言う有害な男らしさを煮詰めたような継父の下で必死にそのサイクルから抜け出そうとするトビーが健気。
若き日のトビーマグワイアも出てた。
高圧的で支配欲がつよく手を上げる男、リアルに嫌気さす毒親を演じるデニーロがすごいんだけど若きレオ様の存在感もすごい。子役の次元ではない。
ラストの殴り合い喧嘩シーンは迫真で、2人の俳優同士がバチバチに魂込めてる感じが伝わった。
母親は再婚での生活を失いたくない故に、息子が不利になっても仲裁しなかったね。でも月日が経って愛想尽かしたのだろう。
ラストのシーンで報われた気がする。
田舎の風景が美しくてノスタルジックでよかったし、環境が不安定で不良と仲良くなったり、ドワイトに耐えながらより良い人生に向かっていくのが素晴らしかった。
ロバートデニーロの演技がとても上手くて怖かったし、レオナルドディカプリオも子役ながら全然負けてなくてすごいなと思った。
暴力的な上にモラハラ野郎な継父
もう逃げる人生は嫌だから良いところだけを見て我慢という母親の気持ちも分かるけれど、度が過ぎてる
そもそも良いところある?笑
食事の時間、毎日あんな野蛮な話をまるで武勇伝のように延々語ってるとしたらウザすぎてヤバい
最後ディカプリオたちに逃げられる時のセリフも非常に惨め
惨めすぎて可哀想になるわ笑
ドワイトの子どもたちがみんな幸せになったようで良かった
ディカプリオかっこいいなー
内容的に気持ちの良いものではないけど、こうはなりたくないという反面教師だらけでした。
とはいえロバート・デ・ニーロとレオナルド・ディカプリオ好きには堪らない作品。
暴力的な父にひたすら虐待される話だった。実は子供を思っての行動で、最後は和解するという展開かと思ってたから驚いたね。含みを勝手に期待してしまったのは、デニーロだからだろうな〜
若プリオ可愛すぎんだろ
ロバートデニーロ本気で嫌いになりそうになるぐらい親父役ハマってた
少年時代のレオさんは素晴らしく美少年ですね。
街に馴染めないけど馴染めない同士の友達と仲良くいじり合ってるシーンはすごくほっこりした。
ドワイトはガチでバッドな典型例だったし、退屈な街から抜け出したい気持ちにもなるだろうから上京組の気持ちが少し分かった気がする。
若きレオ様を見たさに
この頃から演技うまかったんだな〜
お母さんが救いだった。
2人で手を繋いで走るところ良かった。
友達の飼ってる犬がとても可愛かった
ボーイズ・ライフ
|1993年|アメリカ
再生(114分)