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この記事は、おススメを紹介していますが、読み進めると【ネタバレ】がありますのでご注意くださいませm(__)m
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読み進めると【ネタバレ】がありますのでご注意くださいませ
レナードの朝 ペニー・マーシャル監督 ロビン・ウィリアムズ ロバート・デ・ニーロ
「レナードの朝」は、1987年に公開されたアメリカ合衆国の映画です。の人生を描いたドラマ映画です。
病棟の看護師さんの「ここは庭。水と養分をやるだけ」っていう、なす術がない患者の世話をそういう風に表現してるのが衝撃的だった
セイヤー医師がそれぞれの患者をよく見て奇跡を起こすきっかけを見つけてくれて本当によかった
もし自分が30年の眠りから覚めたとして、素直に喜べるのか…失った時間の虚しさに負けて目覚めない方が幸せだったと感じてしまいそうな気がする…
あとはロバートデニーロの演技は演技とは全く思わされなくてすごい、ロビンウィリアムズは笑顔が優しすぎてびっくりした
ロバートデニーロの迫真の演技と
ロビン・ウィリアムズの優しい眼差し観れるだけで大満足です。
そして、命ある限り希望を持って、
感謝して日々過ごそうって
本当に思えました
デニーロ見てて、痙攣の演技って難しいんだなと思った。不自然に見えたので。
ロビン・ウィリアムズ演じる人の好い医者・セイヤー役もまたハマり役でいい。例えばだが、同僚の臨床医師に「なぜ患者(に知覚があること)が分かるんだ!」と詰められるシーンがある。それに対し、ただひと言「わかるんです」とニッコリとロビン・ウィリアムズが微笑む。もうこれだけでシーンとして成立してしまうズルさ。脱帽だ。
また、レナード役を見事演じきったロバート・デ・ニーロにも拍手喝采を贈りたい。序盤、演技の迫真さもあって彼がロバート・デ・ニーロだと気付くのに些か時間を要したほどだ。”遠く”に行っていた彼が徐々に”戻ってくる”のも素晴らしい。その彼に待ち受ける残酷な結末に、涙が止まらなかった。
まだ言葉にできない、、この作品にもっと早く出会いたかった。
人生とは 誰に出会えるか で本当に変わってしまうもの。
Awakeningsというタイトルがバッチリとはまっていると思います。
切ないなぁ。
半昏睡の状態から回復したもののやがて元に戻ってしまう。
ほかの患者たちもやがてくる現実を受け入れる姿が切ない。
みんなが起きるところと最後のダンスシーンで泣いた…
先生、笑顔が優しいんじゃぁ…
「眠っているのはお前だ!」レナードの言葉が、患者たちの生きようが、何かを変えた。その変化こそはまさに、”奇跡”であり、病院スタッフの彼らにとって、そしてわれわれ視聴者にとってもかけがえのない贈り物のはずなのだ。
単純にロビン・ウィリアムズとデニーロの演技合戦として見応えがありすぎるし。ピーター・ストーメアとマックス・フォン・シドーがチョイ役とはいえまあまあしっかり出て来るし。淋しい場所で割れた眼鏡をなんとか直そうと頑張るレナードと代わりの眼鏡を家で見た感じくつろぎながら用意してるセイヤー先生が交互に映るところの辛さったらなくて一番好きだったシーン。
レナードの朝
|1990年|アメリカ
再生(120分)