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この記事は、おススメを紹介していますが、読み進めると【ネタバレ】がありますのでご注意くださいませm(__)m
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読み進めると【ネタバレ】がありますのでご注意くださいませ
「俺たちは天使じゃない」は、ニール・ジョーダン監督によるアメリカ映画で、ロバート・デ・ニーロ、ショーン・ペン、デミ・ムーアが共演しています。描いたドラマ映画で、特にデ・ニーロ、ショーン・ペン、そしてデミ・ムーアの演技が評価されました。 映画は、犯罪者の心理を深く掘り下げ、警察官に対する犯罪者の思いを描いた作品です。
デミ・ムーアも可愛いけど、ロバート・デニーロとショーン・ペンもまた可愛い。
懺悔しにいくか〜。
奇跡の連続は、ご都合主義と言ってしまえばそうかもしれない。
でも、神の存在を信じることが大事なのではなく、祈ったり願ったりすることに意味があって、それがその人の希望や心の支えになれば、信仰とは価値のあるものなのだと、無宗教の自分でも納得した。
展開も早く可愛らしい映画。これニューヨークの北の方なのか、、、?なかなかパンチの効いた港町だった。
この時代らしいオーソドックスなコメディでとても良い。誰とどんなシーンでみても楽しめる作品。
ロバート・デ・ニーロもショーン・ペンも若くきらきらしている。
ずっといつ捕まるかとハラハラドキドキでした。
ショーン・ペンのお言葉と、ラストがよかったです。
刑務所から逃げた脱獄囚が国境の街で神父に間違われたことから始まるドタバタコメディー。
冷静沈着なロバート・デ・ニーロ、ちょっと抜けてて可愛らしいショーン・ペンの掛け合いが最高。
ジムが終始可愛い。ボビーはどうしてるかずっと気になってるのとか、ネッドに手を引かれないとちゃんと着いて来れないのとか仕草とか子供みたいな話し方とか…。
ネッドも、すぐに裏切りそうなのにずっとジムの面倒見てあげてたし、泳げないのに子供を助ける為に川に飛び込んだり、ラストもカナダに行くのを無理強いしなかったり、結果的にいい奴だった。
デミムーアもめちゃくちゃ美人だし、役者さん達みんな顔が良い。。
その後の二人が無事なのか(特にジムはどうするんだ??)が気になる。幸せになってほしい。
ショーンペンの最後の演説と別れのシーンは、良かった。
デニーロの笑かそうとしてるのか微妙な所が、?って感じかなー。
デミームーアお綺麗でした。
どうしても国境越えられない脱獄囚たち
脱獄してなんとか国境に接する街に忍び込むことができた二人。道中知り合ったおばあさんに神父ですと嘘をついたことから、神父として街に歓迎されてしまった二人は果たして国境を越えてカナダに辿り着くことができるのか…
個性的な二人の身振り手振りがコミカルで楽しいし、ところどころでジミーが見せる根の優しさが良かった。全体の流れもすごく滑らかで、涙の聖母が起こしているのかタイミングよく起きるプチ奇跡で笑った。
ジミーの、ブラウン神父の、演説がとても沁みた。病人、貧乏人、障碍者にとって、世は平等でないし神を信じるのは難しいだろう、けれど信じたいという気持ちもあるだろう、そういう人に刺さるだろうなあと思った。信じたいと思う時、神はそばにいる。ショーン・ペンの演技、すごく良かった…
ブラウン神父を慕う彼、すごく純粋でかわいかったな。素直だから良いところを受け取ることができる。そういう彼がいるからブラウン神父も発言ができるんじゃないか。
ネッドとジミーが別れるラストは印象的だ。彼らどちらも明るい未来を迎えてほしいと思った。
俺たちは天使じゃない
|1989年|アメリカ
再生(106分)