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この記事は、おススメを紹介していますが、読み進めると【ネタバレ】がありますのでご注意くださいませm(__)m
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読み進めると【ネタバレ】がありますのでご注意くださいませ
RENT/レント クリス・コロンバス監督 ロザリオ・ドーソン ロバート・デ・ニーロ
『RENT』は、ジョナサン・ラーソンの同名ミュージカルをクリス・コロンバスが監督した映画です。 主演はロザリオ・ドーソンとロバート・デ・ニーロ。 1980 年代後半、ニューヨーク市のイースト ヴィレッジで生計を立てるのに苦労している若いアーティストのグループの物語を語るミュージカル ドラマです。 この映画は、HIV/AIDS の蔓延を背景に、愛、喪失、そして生存のための戦いをナビゲートする登場人物の人生を追っています。 この映画には、友情、愛、そして人々を結びつけるアートの力の重要性についての強いメッセージが込められています。 この映画は批評家から好評を博し、ゴールデングローブ賞を含むいくつかの賞にノミネートされました。
有名なミュージカル作品の映画化。
と言っても、ほぼ舞台そのまんまじゃないのだろうか?って言う仕上がり。
映画にした意味があまり感じられ無いけれど、ロングランミュージカルだけに、お話自体は悪くは無いかなと。
内容はまぁなんてことないけど、やっぱりミュージカルは好きです。
背景も好きでした。
歌がメインのいかにもなミュージカル映画
どの歌もすごく良くて好きだった
RENTはエイズと向かい合った作品としてエンタメ史にしっかりと名を残している。新型コロナウイルスのインパクトの為、暫くは舞台で再演されるのは難しいだろうけど、日本でまた舞台化されるのであれば是非見に行きたいと思う。
どの歌も心に響く。1年は525,600分。自分はこの貴重な時間を大切に過ごせているだろうか。自分は一体1年を何で数えるだろう。いま観ても色々考えさせられます。
タイトルが「家賃」。どうやって家賃を払うか〜♫歌が素晴らしい!ニューヨークで生きていくのは大変そうだ。でもビッグチャンスを掴めるのもやっぱりニューヨークなんだろうなー
このミュージカルが存在している世界に生まれたことが嬉しくてたまらない。
みんな必死に生きてる…愛と希望を信じて…。
愛に溢れた人は美しい
誇張なしに5分に1回は歌ってた!ありがてえ〜〜〜!!エンジェルのところで電車で1人号泣してた、名曲がすぎる。今度は本家ミュージカルみたいな
登場人物全員カッコいい、それを見せるナンバーもありつつ、でも愛や生きることっていうなかなか重たいテーマも交互に来て、最後にそれが綺麗に合体してしまう感じ
感想を全部言語化するにはあと3回ぐらい観ないと無理だなあ、またちゃんと書きます。
ただやっぱりエンジェルの葬式以降は涙が止まりませんでした。エイズだったり、貧乏だったり、そういう生きる上での困難があるからこそなのか、もしくはそれらがなくてもだとは思うけど、彼女のような、まさに愛で計ることができる人生を送れるって本当に素晴らしいなあと。ミミをこの世に送り返したエピソードももうこちらをら泣かせにきてますよね、ちゃんと泣きました
改めてズンズの歌詞ちゃんと聞いたら泣けてきちゃうよね。ラブっつっても恋愛のラブだと私は今までずっと思ってて、だけどそうじゃない、恋愛関係なく、他人を思う気持ちこそもラブなんだなあと。人間って人と繋がっていないと生きれないわけで、、、当たり前だけど響きますわ
過去でも未来でもなく、今を生きているんだってフレーズ、かっけえなあ本当に
RENT/レント
|2005年|アメリカ
再生(134分)