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この記事は、おススメを紹介していますが、読み進めると【ネタバレ】がありますのでご注意くださいませm(__)m
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読み進めると【ネタバレ】がありますのでご注意くださいませ
グッド・シェパード ロバート・デ・ニーロ監督 マット・デイモン アンジェリーナ・ジョリー アレック・ボールドウィン
「グッド・シェパード」は、ロバート・デ・ニーロが監督、製作、主演した映画です。 マット・デイモン、アンジェリーナ・ジョリー、アレック・ボールドウィンが出演。 中央情報局 (CIA) の台頭を、キャリア オフィサーのエドワード ウィルソン (マット デイモン) の目を通して描く政治スリラー映画です。 この映画は、ウィルソンが 1939 年に機関に採用されてから 1960 年代に引退するまでの数十年に及び、冷戦、キューバ ミサイル危機、ピッグス湾侵攻などの主要な出来事を扱っています。 この映画は批評家から好評を博し、ゴールデングローブ賞やアカデミー賞など、いくつかの賞にノミネートされました。
デニーロ監督2作目のミステリー色の強い長編ドラマ。WW2を跨いで米ソの覇権争いからCIAが生まれた、その創生期を描いたもの。
キューバでのアメリカの作戦が失敗、内部から情報が漏れている、さあどうする。家にモノクロの写真と録音テープが、、、
登場人物も多く、45年になったり61年になったり、時系列と人物の関わりも複雑だが、エドワードが多くを語らないのでより難解になってる。
とにかく秘密だから。
ユリシーズ、長官、ボールドウィンの顔が似てるのも混乱する一つ。
豪華な俳優陣でもデニーロの本気が見えた。
「機関は国の目と耳だ、心にはなってはいけない」
ジョー・ペシが拷問するシーンあるのかな、なんて思ったけどそんなことなく淡々と進んでいく。あまりにも淡々と進んでいくので、かえってスパイは心がやられるんだろうなあと思った。
割と賛否両論分かれそうなスパイ映画
難しかったな。
時代が行ったり来たりしてた?せいなのか分かりづらい。
歴史もよく知らないから尚更かな。
誰かに説明してもらいながら鑑賞したいわ。
お馬鹿さんには理解できません。
父親と同じような人生だったいうことなのかしら。
はじめ賢いマッドデイモンめちゃくちゃセクシーと思って見てたけど、冷たい仕事人間で家族ないがしろにしちゃう感じとか息子だけは愛してる感じとかが元彼すぎて心が死んだ
途中ローラと「あなたと大学のある小さい街で過ごすの」って話ししてるとことか致命傷
中盤の「イタリア人には家族が、黒人には音楽が、ユダヤ人には伝統がある、でもアメリカ人は何のために戦う?」「アメリカ合衆国だよ」みたいなやりとりかっこいい
ほぼフィクションだとは思うけど、実在した歴史的な出来事を背景に描かれているだけあってそれなりのリアリティは感じられた。ただ3時間近くだらだら続ける必要はなく、もっとコンパクトにまとめて頂きたかった。
アンジーがひたすら美しいし、エディ・レッドメインも少ない出番ながら強烈な存在感を放っていたなあ。
テーマは伝記なのに、キャラクターが魅力的じゃない。何かを達成した人物なのに、いまいち信念が見えない。
第二次大戦から米ソ冷戦にかけてCIAに勤務したエドワード・ウィルソンを描いていくロバート・デ・ニーロ監督、出演のスパイ映画
非常にリアリティーのあるスパイ活動とエドワードの心情を描いていき特に大きな事が起きるわけではないが160分を超える長尺を感じさせないほど惹きつけられるものはあった
グッド・シェパード
|2006年|アメリカ
再生(167分)