ミート・ザ・ペアレンツ３ ポール・ワイツ監督 ベン・スティラー ロバート・デ・ニーロ

「ミート ザ ペアレンツ 3」は、ポール ワイツ監督、ベン スティラー、ロバート デ ニーロ主演のコメディ映画です。この映画は、美しい妻のパムと愛らしい双子の娘と息子と幸せな生活を送っているキャラクターのグレッグを追っています。しかし、誤解により、彼は元CIAの義父であるジャックから不貞の罪で告発され、コメディーの結果を経験しました。

ベン・スティラー＆ロバート・デ・ニーロの暴れっぷりはだいぶ控え目になってたけど、相変わらずおもしろかった
新たなキャラ、アンディ・ガルシア（ジェシカ・アルバ）もイライラするけど可愛い

ディナの何でもお見通し感ステキ！しかも寛大

ロバート・デ・ニーロが元CIAの堅物頑固親父を演じた爆笑コメディ第3弾。美しい妻と可愛い双子の娘と息子に囲まれ、幸せな日々を送っていたグレッグ。ところが、ひょんなことから誤解を受けてしまった彼は、義父から浮気を疑われてしまい…。

ベン・スティラー、ロバート・デ・ニーロ、オーウェン・ウィルソンら皆勤賞キャスト陣の息の合った演技の掛け合いは流石。
ただ、シリーズを重ねてパワーダウンした感は否めない。ここらが引き際でしょう。

ダスティン・ホフマンの出番が少なかったのが残念
後半に少し出てきて良かった
この映画はあくまで、主演ベン・ステイラー、助演ロバート・デニーロってことなんだろう
脇役が目立ちすぎ無い程度なのが良い
ベン・ステイラーとオーウェン・ウィルソンは「ナイトミュージアム」での共演もあったから、そこも楽しめた

ジェシカ・アルバさん、綺麗ね
でもこれでゴールデン・ラズベリー賞取ったようだ笑
そんな出番も多く無かったし、演技が悪い訳ではなく、役柄がちょっとおバカな感じ
ちょっと中途半端な役柄だったけれど、自分は良いキャラだったと思う

下ネタ多めだから、家族でほっこりって感じでは無いけれど、期待せずにまったり見るにはちょうど良い映画だった

双子の子供の5歳誕生日間近
遂にロバートデニーロとベンスティラーの喧嘩の末、格闘シーンあります✊！
最後はまたもやクリスマス

今回オーウェンウィルソン
セリフ多めです
ジェシカアルバええなあ

あの勃起不全のセールスガールは恋人の周りにいたら一番嫌な女ランキング1位　　
お父さん最終的にぐぐれかすされてて可愛かった

いつも圧倒的に会話が足りなくて、どんどん誤解がうまれていくジャックとゲイが面白い

頼もしい父親になって、
なんだか感動してしまった

やっぱりパメラとディナが寛大で美しくて素敵。

夫婦の問題は2人で解決し、親は子の婚姻関係に干渉しない、という関係が良い。

イケおじイケおばだらけのコメディも監督が変わるとどうなるのか、と思ったけれど、ベン・スティラー作は普通に楽しめる好例に過ぎなかった。