アフター・アース Ｍ・ナイト・シャマラン 監督 ウィル・スミス ジェイデン・スミス

（2013年製作の映画）
After Earth

上映日：2013年06月21日製作国：アメリカ上映時間：100分
ジャンル：アクションアドベンチャー・冒険SF

SF求めてて何故か見ることになった作品。
物語は至ってシンプル。
ジェイデンスミス頑張ったねって感じ。

コンセプトが良かった！

ベストキッド以来みていなかったジェイデン・スミス！大きくなってる〜と思ったけど、これ2013年の映画😅更に成長しているのか！親子共演観れて良かった。

戦ってたらいきなり覚醒して敵を倒してしまった。
何かが色々と足りない感じがした。

展開も大体予想できるし
ウィルスミスとジェイデンくんを
起用してるのに
勿体無さすぎだろって感じ。
もっと面白くできただろうに
どーしてこうなったんだろう。
マジで普通。

ポスターから親子の冒険かと思ったら違ったけど面白かった。ハラハラ感も丁度よくて疲れずに見れる

序盤の音響効果がステレオでもサラウンド感があって、なかなかよかったです。

MIBがあったからおちゃらけてないウィルスミスに慣れない
まっすぐいい感じ

吹き替えはやっぱ東地さんよ
東地ウィルスミスが一番しっくりくるよ
山ちゃんとかもいいんやけど
わたしのだいすっきーなスパナチュのジェンセン（ディーン）もこの人なんだよね
これであとフィルマしてないの翼のない天使とシックス・センスだけ
制作に携わったデビルもあるけど
それも見なあかん
シャマはんの映画邦題全部カタカナなんよね
翼のない天使と新作以外
話はイマイチやね
もっと親父が目立ってほしかったよ
この二人使ってあんまおもんない映画ってシャマはん…ねぇ〜

ややシンプル過ぎて捻りが少ないので、大作を逃した秀作かな。それでも名言「恐怖は存在しない」が記憶に残ります。あれだけ未熟なジェイデン・スミスが、すぐに覚醒しちゃうのには違和感を感じましたが、気軽に楽しめる作品です。

隔絶した地球環境に、父子だけが取り残される。

箱庭空間が、そのまま原始の森に拡大したような眼福世界。主演のスミス父子がリアル肉親である点も、シャマラン監督持ち前の超越志向をよく下支えしていた。万人受けはしないが良作。

「アフター・アース」の魅力とおすすめポイントは以下の通りです。

映像美：本作は、地球が荒廃し、草木が枯れ、動物たちも姿を消した未来を描いています。荒廃した都市の美しくも異様な光景、異星人の描写など、印象的な映像が多数登場します。
アクションシーン：主人公の父子が、未来の地球におけるサバイバルを余儀なくされるストーリー展開です。未知なる異星人に対して戦いを挑み、危機的状況を切り抜けるシーンが数多く描かれます。
感動ストーリー：本作は、主人公の父子が家族との再会を目指して荒廃した地球を旅するというストーリーです。家族愛、勇気、団結力などが描かれており、感動的なシーンも多数登場します。
ウィル・スミスの演技：本作の主人公であるサバイバリストの役を演じたウィル・スミスは、自然災害や人類の滅亡後の荒廃した世界において、生き残るために奮闘する役柄を演じています。彼の熱演は、本作の見どころの一つといえるでしょう。