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この記事は、おススメを紹介していますが、読み進めると【ネタバレ】がありますのでご注意くださいませm(__)m
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単純に面白かった。
まじで狂ってる。
ロバート・デ・ニーロが主役で監督がマーティン・スコセッシなら当時もっとヒットしてもよかったよな。
ロバートデニーロが怪演すぎるのはもちろんなんだけど、追っかけの女の人も、何考えてるか読めない怖さがあった
スコセッシ作品。
狂人のベクトルの変化が緻密に描写されていて鳥肌がすごい。
すごくクレイジー。
どこまでが本当でどこまでが妄想なのか、、途中分からなくなったけど、最後はスカッとした!
ただ、マーシャがその後どうなったか気になる。
スコセッシの偉大な功績として、狂気の大スター、デ・ニーロとディカプリオを見出したことがあげられるだろう。本作では「タクシー・ドライバー」(1976)に続き、デ・ニーロの狂気が遺憾なく発揮されている。
「どん底で居続けるより、一夜の王でありたい」
まさにこの通りのセリフの人生を見ることができた。あ~好き!
とにかく共感性羞恥が発動しまくりでゾワゾワしまくりでした。
終始不気味🥲パプキンの妄想が痛々しくてしんどかった。自分の感じてる世界が全部妄想だったらどうしよう!!
誇大妄想の主人公でびびった。笑
才能あるなら犯罪を犯さずに、ライブハウスで経験積んで評価されて芸能界デビューできるのでは?と思ってしまったけど、人は何かに夢中になりすぎると、周りが何も見えなくなるということがすごく伝わってきた
応援している芸能人いるけど、迷惑なファンになりたくないなとあらためて思った
「タクシー〜」のトラヴィスの狂気はまだ理解できる背景が用意されていたが、パプキンの純粋さはそれを上回るキチなのである。観る側を安全圏におかずヒリヒリさせっぱなしのデ・ニーロとスコセッシに拍手。
キング・オブ・コメディ
|1983年|アメリカ
再生(108分)