スーパーマン リチャード・ドナー 監督 マーロン・ブランド クリストファー・リーヴ

「スーパーマン」は、1978年にリチャード・ドナー監督がDCコミックスの同名キャラクターを基に製作した、イギリスとアメリカのスーパーヒーロー映画です。この映画では、マーロン・ブランドがスーパーマンの父親であるジョー・エルを演じ、クリストファー・リーブがスーパーマンのクラーク・ケントを演じています。ジーン・ハックマンがレックス・ルーサーを演じています。

（1978年製作の映画）
Superman

上映日：1979年06月30日製作国：アメリカ上映時間：144分
ジャンル：アクション

最後好きな人土に埋まって死ぬけど、死なせてはならないってなって巻き戻しして生き返るくだりはいらないって思った、、。
巻き戻しできるなら何度死んでもやり直せちゃうって思うから残念

ロイス・レインが危ない目に遭う度にいちいち怖かった記憶。
子供でしたから。

自分がもしも当時の子供で、この映画を映画館で観たとしたら、大きくその後の人生が変わっていたであろう力がある

冒頭のシーンはいいセンスしてる。
クレジットのところとかテーマ曲とかスターウォーズに似てる。

人間じゃないの初めて知った。クリストファーリーブかっこいいなあ。頭を使わずに見られる映画で退屈しなくて面白かったです。空飛ぶシーン、アラジンを彷彿とさせた。
人類の歴史に干渉してはならないというお父さんの言葉をガン無視した代償は特にないんか？笑

このシリーズも無茶苦茶好きなやつ。
リメイク版は好きじゃないですね。
変身前のヘタレっぷりも笑う。
あと悪役のジーンハックマンの
極悪非道もよい。
テーマ曲は
あのジョンウィリアムズ。
素晴らしいです

マーロン・ブランドがお父さんかあ(笑)
レックス・ルーサー役のジーン・ハックマン、最初ミスキャストだろと思ったがハックマンが思いのほか楽しそうだったのは笑った。

スーパーマンこと
クラーク・ケントこと
カル=エルさん

【地上にやってきた理由】
竹取物語…流刑
ドラゴンボール…侵略
父「地球の明るい未来のため」
本人「正義と真実を守るため」

「ガムの包みを読んで宇宙の謎を解く」